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ナルル風物詩・3代目マルシオ編1◇ナルルの王太子

2011年12月18日 21:20

214年1日
僕の名前はマルシオ・ランス
マルシオ・ランス(成人)


成人式でレオン父さんから引き継ぎました。
214年プレイ権継承

母はナルル王国の王太女マルセラ姫。
祖母であるセレナ陛下の長女で、将来は次期女王となる。

父はクリート・エルグ長のレオン。
元々は民間の出身で移住者であるイストリア家から王家に婿入りした。

そして妹のカリナちゃん。
今年で学舎の3年生になる可愛い妹だ。

僕たちの一家はクラウンハイムの一角の福音草の茶畑の隣で穏やかに暮らしていた。
214年しんね~ん!

しかし翌2日、新年の王国を揺るがす悲しい出来事があった。
その出来事は僕たち一家の生活も、立場も、一変させることになった。
214年2日
朝早く家に舞い込んできたのは祖母のセレナ陛下ご危篤の知らせだった。
祖母は昨年の暮れから体調が思わしくなく、両親もしきりに心配していた。
それでも無事に新年祝賀を迎えた矢先のことだった。

王の寝所に祖母を見舞いに行く。
セレナ女王危篤2
子供の頃、両親についていってクリートエルグで遊んでいた僕ににこにこと話しかけてくれ祖母。
意識が朦朧としているのか、時々うわ言のようなことをつぶやいていた。

この日の夜半すぎ、祖母は天に召されていった。
出棺

享年25歳。在位15年目のことだった。

セレナ陛下の国葬

翌朝、祖母セレナ陛下の国葬が行われ、僕たちの一家は慌しくクラウンハイムから王の寝所へと引っ越すことになった。
王太女である母は悲しむ間もなく、ナルル王国の次期女王として即位することになる。
そして戴冠式は明日。いくらなんでも慌しすぎるのではないかと思った。
しかし、国王が長く不在なのは諸外国に対してよくないのですよ。とは執事のガイアルさんの話である。

214年4日 母マルセラ戴冠式の日
両親の10回目の結婚記念日でもあった日。
母は戴冠式を迎えた。

父はクリートエルグ長として母の戴冠を見守っていた。
母の戴冠式

そして本当はいけないのだけど、僕も立ち合うことにした。
不在の酒場マスターの位置でこっそりと・・・。
父が何か言いたそうにしていたけど見逃してくれた。

鎮座の儀

そして戴冠を終えた母は、ナルル女王に
父は王配兼クリート・エルグ長に僕は王太子となった。
女王一家(214年)
(しかしこの並び順と王配父さんの髭っぷりだとこっちが王様に見えてしまって困るプレイヤーです^^;)


それにしても・・・
殿下、元気にしてる?
当分「殿下」と呼ばれるのに慣れそうもないな(^^A
従姉のイルマ姉さんにはよく技を教えてもらったり試合の稽古をつけてもらったりしてる。

陛下ママン
家の中でまで「殿下」はちょっと困るなぁ。

クリートエルグ長の父と仕事に励む日々。
親子で仕事
普段は穏やかな父だけど、仕事に対しては厳しい。
特に息子の僕に対してはとても厳しかった。

エルグ長会話
後に、その理由を知ることになろうとはこのときは思いもしなかったのだけど・・・。

成人式から半年が経ち、そしてあっという間に年末も近づき
従兄や同級生たちも恋人が出来たり婚約したりと浮いた話も聞こえてきたけど
アブラム君の婚約デート

僕はといえはあまりそんな気分になれなかった。
交還の儀214
成人後まもなくのしかかってきた「王太子」という立場。
じっとしているとその重圧に押しつぶされそうだった。
だから、ただむしゃらに仕事に訓練に打ち込んでいたほうが気持ちが落ち着いたかもしれない。
若いから体力にだけは自信はあるし!。

ぼっち王太子
く・・・悔しくなんかないぞっ。・゚・(ノ∀`)・゚・。。

こうして、僕の成人1年目は終わった。
仕事も頑張ってクリートエルグで1番になれたし来年も頑張ろう。


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