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ナルル風物詩・2代目レオン編・最終回◇ロスタイム・ライフ

2011年12月01日 22:45

※注意:今回は記事後半にネタバレが含まれます。
特に戴冠式を未見の方はご注意ください。


213年15日
いつもの王太女家の朝食風景。
王太女家の朝食

姫と子供たちはいむいむパンが大好きです。
「極上ミルク」を倉庫に入れておくと、いそいそといむいむパンを焼いては朝食に並べ
更に食べるだけでは飽きたらず持って出かけたがるのです。

なにこの姫と子供たちかわいい(*´Д`)

2代目最後となる213年も残り半年になりました。
カリナちゃんのデート

子供たちは毎日元気に学校に行ったり友達と遊んだりしているし
僕と姫も仕事で忙しいながらも毎日天空の道や温泉に出かけて・・・
そんな穏やかな毎日を送っていました。

こんな日々がずっと続いてくれたらいいな・・・。
そんなことを思っていました。
213年16日
テレーザ姉さんの上の娘、ジゼルちゃんが結婚することになりました。
可愛い姪だったけどやっぱりお嫁に行くのも早かったなぁ。

ジゼルちゃんの婚約デートを見かけました。
ジゼルちゃんの婚約デート
スチュワート君はロークエルグ長のラディスラスさんとシーラエルグ長ミーシャさんのエルグ長夫婦の息子さん。
ロモの学舎を主席で卒業した優等生だ。
相変わらずイストリア家の女の子は優等生好みだなぁ。

父親のギスランがちょっと涙ぐんだりしていた。
ジゼルちゃんの結婚式
僕もカリナちゃんがお嫁に行くことになったら泣くだろうな・・・・うん。
ジゼルちゃん、結婚おめでとう。

姪イストリア家
姓はイストリア姓を名乗ってくれることになりました。
よかった・・・イストリア家が続いてくれて。

姪や甥たちの成長を見守りながら、僕たちの子供たちの将来にも思いを馳せ
平穏だけど幸せに暮らしていたある日のこと・・・

陛下・・・?
陛・・・下・・・・?
いまヨランデ殿下にいったい何を・・・・?

父や母が亡くなる少し前のことを思い出し心がざわつく・・・。
姫はもう知っているのだろうか?

レオンさん元気?

姫とうり二つの優しい笑顔で僕にはいつもと変わらず声をかけてくれる陛下。
きっともう死期を悟っているだろうに・・・。
なぜこんなにも明るく声をかけてくれるのだろう・・・・。

213年も秋を迎え収穫の季節も終わり・・・
ロモの学舎

今年もクリートエルグ長の信任をいただくことができました。
213年・年末評議会

ただ、いつ倒れるか分からない陛下のことが気がかりで・・・
僕がそう思うぐらいだから姫はなおさらだったろうと思う・・・。

213年30日
ナルル王国は年末を迎える。
そして年末は姫の16歳の誕生日だ。

マルセラ姫16歳の誕生日

PCとしては最後の姫の誕生日。おめでとう。
温泉デート
いつまでも一緒にいられるといいね。

そして、もうひとつ嬉しいことがあった。
213年ロークエルグ長選挙
妹のマリーゼちゃんがロークエルグ長選挙に当選。
マリーゼちゃんおめでとう。
来年から生まれた頃から暮らしていたあの家へ、家族と一緒に帰れるんだね。

そして、213年は終わり・・・

214年1日
セレナ陛下の新年祝賀で新年を迎える。
214年新年
よかった・・・何とか年は越せたみたいだ・・・。

そして今年は息子のマルシオが成人を迎える。
マルシオ成人式(父視点)

本来なら、ここで引継ぎになる予定でした。
しかし、気がかりなことがひとつあったのです。
それは、間もなく天に召されるであろうセレナ陛下のこと。
そして王太女であるマルセラ姫が王位を継ぐことになります。

それならば・・・せめて夫として、マルセラ姫の戴冠を見守りたい。

「ロスタイム・ライフ」はこうして始まりました。
3日間だけレオン視点の日記が続きます。


214年2日

朝、セレナ陛下ご危篤の知らせが・・・・。
覚悟していたとはいえ、昨日新年を迎えたばかりだったというのに・・・・。

陛下は静かに最期のときを待っていた。
セレナ女王危篤

僕が王宮に入ったときに、いつも気遣ってくれたのが陛下でした。
マルセラ姫と同じ、周りをいつも穏やかな空気で包んでくれた陛下・・・。

姫のことはお任せください・・・。僕たちはひとりじゃないから・・・。

そして、王族の皆に見守られながら・・・。
セレナ陛下逝去
セレナ陛下は静かに永遠の眠りにつきました。

214年2日 セレナ・ランス陛下崩御・享年25歳。

翌朝、ナルル国民によるセレナ陛下の国葬がしめやかに行われました。
セレナ陛下・国葬
喪主を務めるのはマルセラ姫。
いや・・・もう「姫」ではなくなるんだよね・・・・。

この日のうちに慌しく、クラウンハイムから「王の寝所」への引越しが行われました。
引越しの手続き一切をザイアルさんがしてくれたからよかったようなものの・・・。
そして、悲しんでいる間もなく明日は戴冠式が行われます。

214年4日
「王の寝所」で迎えた朝。
さすがに気が張り詰めすぎて昨夜はよく眠れなかったなぁ・・・。

マルセラ「レオンさん。おはよう。」
姫はいつもの笑顔だった。

10回目の結婚記念日

10回目の結婚記念日2

結婚記念日・・・!?。そうか、今日は僕たちの結婚記念日だったんだ!。
戴冠式が10回目の結婚記念日だったなんて。

10回目の結婚記念日3

「これからもよろしくね」「こちらこそ」
この言葉がいつもよりも深く心に残った。

息子が気を利かせて朝食を用意してくれた。
寝所の朝食

そういえば昨日からまともに食事もとっていなかったなぁ。
息子の気遣いに感謝。

戴冠式に臨む前に二人で天空の道に出かけた。
214-4天空の道

「結婚っていいね」「僕もそう思うよ」
二人なら辛いことも悲しいことも半分にできるからね。

そして戴冠式を迎え・・・

マルセラ陛下戴冠式1

マルセラ姫はマルセラ陛下となった。

マルセラ陛下戴冠式2

僕たちは、女王として、その王配として、ナルル王国を支えてゆく。
陛下の観覧
今までとは一変した生活が始まる。


でも僕たちが穏やかな家族であることは変わらないだろう。
寝顔

さて、僕たちの日記はそろそろ終わりにしよう。
あとは今年成人する息子に任せたよ。

ナルル風物詩・2代目レオン編 完


コメント

  1. くろな | URL | -

    とうとうマルセラ姫も陛下になられたのですね。
    レオンさんのお力がこれからますます必要になってくることでしょうね。
    それをこれからは息子さんの視点で見ていくことになるのですね。
    レオンさんの事ですから、きっと張り切って陛下を支えてくれるものと思います!

    王様になるって辛いなーって、私は思ってます;;
    これからのマルセラ陛下のご活躍と、
    マルシオ殿下の活躍を楽しみにしております♪
    レオンさん、長い間お疲れさまでした!
    NPCになっても活躍、楽しみにしてますね!!

  2. さとや | URL | -

    > くろなさん
    ご来訪ありがとうございます。
    本当はあと引継ぎまで1年あればよかったのですけどね。
    でも、引き継ぐ前に夫としてマルセラ姫の戴冠に立ち会うことができてよかったです。
    そうでなければきっと後悔したと思います。

    王になることは辛いと思うのは同意です・・・。
    戴冠するということは、先代王だった家族との別れを意味するのですから。
    マルシオもいずれ通らなければならない道なのでしょうね・・・。

    本編はレオンからマルシオへ引き継がれましたが、
    出来るだけ長くマルセラ陛下を支えてあげてほしいなと思います。

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